海洋深層水の商品化に成功するまでの道のり

 

クレシェール化粧品

 

ベンチャー系化粧品メーカーが海洋深層水化粧品を商品化立2年目にして、モンドセレクションを受賞するという快挙をげました。

 

その化粧品の元となったのが、平成12年の開設以来、日本でも数の海洋深層水の排水量を誇る沖縄県久米島の海洋深層水。

 

久米島海洋深層水に隣接された場所から、深さ600mの深海からみ上げられた久米島の海洋深層水を使って作られた化粧品が012年にモンドセレクションを受賞したのです。

 

その化粧品の製造・販売を行っているのが「クレシェール化粧品株式会社」

 

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クレシェール化粧品は、スキンケア基礎化粧品に特化した商品戦略を展開ており、その原料として、沖縄・久米島の海洋深層水の品質に着目。

 

肌年齢を気にする年代に向けてのPRを行った結果、30代後半以降の女性達を心に、その効果が認められるに至り、主に都内のセレブ達による口コミやンターネットで、徐々にユーザーが増えているという状況です。

 

なお、都内にユーザーが多いのは、同社の本社所在地が東京にある事と内に直営エステを運営していることも関係しているのでしょう。

 

肌年齢の引き戻しをコンセプトにした化粧品やエステは、利用者の験談に基づき、徐々に認められてつつあります。

 

海洋深層水を利用した商品が、瞬く間に話題になった企業もいればの逆も然りで、長い年月をかけてようやく商品化に漕ぎ着けたものあります。

海洋深層水あわび

 

富山県の富山県入善漁業協同組合が手がける「海洋深層水あわび」、立ち上げから商品化まで、実に10年近くの長い年月をかけてうやく実を結んだ事業なのです。

 

海洋深層水を用いた水産物養殖において、ハワイですでにアワビの殖に成功している事例がありますが、日本では、この入善漁業協同組合全国に先んじて取り組んでいた事業であり、試行錯誤の末に出荷来る大きさまで安定して養殖ができるようになりました。

あわびイメージ.jpg

そもそもあわびは、天然ものであっても、出荷するサイズのものに長しているのはわずかであり、それゆえに希少価値がある食材して、そのニーズもホテルや高級レストランに集中しているのです。

 

このような高級食材のアワビは、普段、滅多に口にすることは出来せんが、海洋深層水の養殖あわびがもっと日本で浸透するようなればいずれは回転すしのネタになって、日常的に我々が口にる機会も増えてくるのではないでしょうか。

 

尚、入善漁業協同組合では、6月~9月頃にかけて、期間限定でバーベキューを開催。その会場では1つ500円で養殖あわびを供しており、あわびの網焼き等、現地ならではの味わいを
楽しむことが出来ます。

 

参考ページ

クレシェール化粧品:http://www.crecher.co.jp/
深層水あわび:http://www.jf-nyuzen.jp/
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