「水道水は、まだまだ赤ちゃんに飲ませるには心配・・・」
こういった声は、原発事故から一年以上たった今でも多くのお母さんたちの間から聞こえてきます。
一時期、水道水が乳幼児が飲む飲料としてはふさわしくないことが、放射能物質が規定レベルを上回ったことで発覚したという事実も手伝って、全く問題無い今となっても、水道水を直接乳幼児に飲ませることはまだ怖いと感じられている方も多いようです。
そこで、海洋深層水から作られた子育てに信頼して使える「純水」と「子育て対策水」は、多くのお母さんがたからの信頼を集め、毎日の水分補給はもちろんのこと、ミルクや薬の飲用、料理や離乳食などに活用されています。
海洋深層水は、陸から流れてくる有害物質が混ざらないので、クリーンな水質が保てることや、放射能検査が定期的に行われ、ヨウ素131、セシウム134・137の、未検出が確認できてから出荷されていること、そして乳幼児の体に負担にならない硬度20の軟水であることなどが、多くのお母さんたちから信頼が寄せられているポイントとなっています。
【メーカー商品説明ページ】
「純水」
「子育て対策水」
特に「子育て対策水」は、高知県室戸沖で取水されたクリーンな海洋深層水のみを使用し、幼い子供にとって負担が少ないよう、塩分がカットされています。また、「NPO法人日本マザーズ協会」の推奨商品として認定もされており、毎日の飲用水、赤ちゃんのミルク作り、離乳食の水にも安心して利用できるようになっています。
これは、海洋深層水の清浄性が充分に活かされた良い事例であると言えます。例え震災や原発事故が起きてもその影響が及ばないという点で、海洋深層水が貴重な大きな地球資源であることがここで再認識できます。
【参考サイト】