「DHC海洋深層水」新TV-CM放送が面白い!

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株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼CEO:吉田 嘉明、以下:DHC)は、2018年10月13日(土)より、「DHC海洋深層水」新TV-CM放送を開始した。
 
赤沢海洋深層水は2007年より海洋深層水事業が始まり、一般的に水深200m以上の海水を海洋深層水と呼ぶが、赤沢海洋深層水は、現在のところ日本最深の800mから取水している。
水深800mから1,000トン/日の取水を行い、幅広い分野で利活用されており、海洋深層水を利用した赤沢温泉郷は今日、ヘルスツーリズムの先駆けともなっている。
 
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その原水は1,000年以上も前に存在したことが調査により明らかになっていて、こういうCMの発想につながったようだ。※(株)加速器分析研究所調べ
 
この赤沢海洋深層水には、はるか平安の時代から長い歳月をかけてじっくりと蓄えられた、80種のミネラルの栄養分がいきており、つまり、今回の「DHC海洋深層水」の新TV-CMでは、1,000年以上にわたる長い歳月の賜物である赤沢海洋深層水の魅力を、1,000年前の平安時代を代表する「清少納言」「紫式部」の情緒あふれる掛け合いとともに表現したそうである。平安時代と現代がコラボレーションした演出と楽曲にも注目!
 
一般的には高価な海洋深層水だが、DHCは2009年から、定期的に放射性物質の検査も実施して、自社工場で一貫して製造、直送することで、お求めやすい価格を実現しているとのこと。
 

「DHC海洋深層水 1,000年前篇」のCMストーリーは、以下の通り。

 
時代を超えて変わることのない海。豊富なミネラルを含み、生命の源となってきた海。
 "1,000年前の、ピュアな水"
1,000年前の平安時代を連想させる「清少納言」「紫式部」が、美しい海の前で語り合っています。情景は浜辺から海の深くへ徐々にもぐっていき、神秘的な海底へたどり着きます。「DHC海洋深層水」は、80種類ものミネラルをバランスよく含んだ、伊豆赤沢・水深800mから取水。海のミネラルバランスはそのままに、クセがなく、体にすっとなじむような、誰もがおいしく飲める軟水に仕上げました。最後に2人が「DHC海洋深層水」を飲み、「いとうまし」と口をそろえます。
 
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取水地近傍の赤沢漁港周辺は、豊かな海と緑を有しており、DHCが運営する温泉ホテルおよび日帰り温泉館等で構成するリゾート施設、赤沢温泉郷がある。
DHCの海洋深層水事業は伊東市での水産分野への利活用および、この恵まれた立地環境にある赤沢温泉郷での利用を中心に、健康・医療・美容・農業分野等での利活用を図ることを目的として着手された。
 
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DHCは、自社工場を取水地である伊豆赤沢に建設し、日本で唯一の民間企業として取水から配送までを一貫しておこなっており、先端技術を探求し美容と健康を第一に考えた品質へのこだわりが実現されているとのことである。
 
(DHC プレスリリースより転載)
 

 

 
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